穴馬券を取るためのポイントその2(秋編)

厩舎成績から見る

2018年は、2位争いが混戦となっていて、11月現在、矢作厩舎45勝・藤沢厩舎44勝・堀厩舎42勝・中内田(なかうちだ)厩舎40勝・友道厩舎39勝・中竹厩舎39勝と所属馬の調子によっては、1位が53勝藤原英厩舎53勝は無理かもしれませんが、2位は取れそうな厩舎が多数いるので、上記の厩舎は、重賞はもちろん12月末まで動向に注目すると馬券に直結する馬が多数出ると思われるので、調べておきたいですね。
1位の藤原厩舎は、北村友一騎手・福永騎手が上位で関西リーディング上位騎手と関東の戸崎騎手が騎乗していたら勝負なことが多いので、人気するのですぐわかると思いますから、そのレースに他に買える馬がいたら一緒に買うと、そこそこ儲かります。
矢作厩舎45勝は、他の厩舎に比べて、色々な騎手を起用するので、極端に勝率が低いですが、ルメール騎手や海外ジョッキーが鞍上の場合は、勝負のことが多く、ルメール騎手の場合は、今年は2着以下がないので、人気となってしまいますが、軸にしないと危険です。
藤沢厩舎44勝は、勝つか3着以下が多く今年は特に2歳戦が好成績なので、これまた人気ですが、馬券を買う場合は単で応援するか、他に買いたい馬がいたらワイドで買いましょう。
堀厩舎は、石橋脩騎手が怪我で今年は乗ることが難しそうですし、重賞未勝利なので、下級条件などで海外ジョッキーが騎乗していたら買うぐらいで良さそうです。
中内田(なかうちだ)厩舎は、新馬・2歳戦に強いのが特徴で、川田騎手が騎乗した場合は、今年厩舎の馬全体で、勝率3割・複勝率6割となっているので、買うレースで見かけたら券種によっては軸にしておきたい厩舎です。
友道厩舎は、騎手の成績が藤岡康太騎手以外は高いので、岩田騎手・デムーロ騎手・川田騎手・武豊騎手で1番人気の複勝率は6割9分なので、押さえておかないと馬券のほとんどは外れとなってしまうので、買いたいレースにいたら押さえましょう。
中竹厩舎は、つかみどころがないですが、前走1番人気の馬が、再度出てきたら巻き返して勝つことが多いので、前走の人気をチェックしましょう。

種牡馬から見る

11月から翌年の2月までは、キングカメハメハ産駒の勝率が上がる季節で、特に11月の成績が良いので要注意です。
ただ今年は11月にしては暖かくそこまでではないかもしれませんが、寒くなると調子が上がってくる馬や馬場や競馬場が得意な条件なのかこれらすべてがかみ合うのかわかりませんが、年間でも勝率が高いので、キングカメハメハ産駒には要注意です。
他にも、産駒が種牡馬入りしているので、ロードカナロア・ルーラーシップ産駒も同様な傾向があるかもしれませんので、注意しましょう。
キングカメハメハ産駒の3着内率が特に良いのは、京都ダ1800m・東京ダ1600m・京都芝1800m外・東京芝1400m・東京ダ1400mの成績が良いので、産駒を見かけたら人気なら軸、ないなら紐に入れておきましょう。

馬主成績から見る

今年は、3位キャロットファーム・4位社台レースホース・8位G1レーシング・9位サラブレッドクラブ・ラフィアン・10位東京ホースレーシング(レッドの冠名馬でおなじみ)このあたりのクラブ法人が上位になるかもしれないので、年度末までに何処かの週に普段よりも所属馬が多数出走してきたら要注意なので、上記のクラブの馬は注意しておきましょう。
キャロットファームは、毎年重賞勝ち馬を出しているので、リスグラシュ―・レイデオロが現役馬で活躍中なので、要注意です。
社台レースホースは、10年前は1位の常連でしたが、サンデーレーシングに1位を取られてから少しずつ順位を下げてことは、20年以上ない4位となり、危機感からかしばらく疎遠だった武豊騎手に騎乗依頼をしているなどなんとしても最低3位までには残りたいと考えているかもしれませんので、このクラブにも注意しましょう。

騎手成績から見る

例年だと、こういった傾向で真っ先に上がるのは、騎手リーディング争いなのですが、1位ルメール騎手が11月現在184勝・デムーロ騎手134勝・3位戸崎騎手100勝となっていて、これからルメール騎手が乗らないとしても2位に陥落するのが難しい状況ですし、武豊騎手が持つ年間勝利数212勝をこれから開催日で2勝すれば更新となるそうです。
しかし、ルメール騎手は東京が得意で11月は東京開催があり、1日8勝とかしてしまう騎手ですから、記録更新も時間の問題ですし、G1も3連勝など手が付けられない状況で、素直にルメール騎手から買う方が良さそうです。
JRA所属の外国人ジョッキーが、馬質だけの理由だとは思えない、成績を上げているので、穴党の人は裏開催のローカルで馬券を買った方が穴馬券も沢山出るので楽しめると思います。
ルメール騎手は特にどんな記録を残すのか楽しみです。