ローカルは穴馬券の宝庫11月福島芝1800m攻略

11月福島芝1800m特徴

下級条件しかない上に、ほとんど平坦馬場ですが、スタートした直後に登りがあり、小回りとなっているのでスピード持続型が有利な競馬場です。
馬券になる馬が好走していた競馬場は、中山競馬場の芝1600mで好走していた馬で、この競馬場も昔はスピードの出ない競馬場でしたが、上がり33秒台の時計が出る競馬場となりましたが、最後の坂で力がいる特徴が、福島に合うのか中山実績がある馬が好走しています。
スピード持続型の馬が強いコースなのですが、3着内に来る種牡馬はディープインパクト産駒となっていて、前半坂があり登るので、スタートからペースが上がりにくいため、前半スローの後半瞬発戦のようになるから、こういったレース展開が得意なディープインパクト産駒が良いのでしょう。
他の理由としては、500万条件までしかレースがなく、新馬・未勝利戦もあるので、メイン4場(東京・中山・京都・阪神)で勝ちきれないディープインパクト産駒が、他の競馬場で勝ちきれない馬が集まるレースで、ペースが上がりにくいから普通に走ってもスローになるから勝ちきれるといったところでしょう。
この競馬場で狙う馬は、中山でペースが速くても好走していて、東京の長い直線で全然ダメだった馬を狙うのが穴を取りやすくなるコツとなっています。
後は、前走2000m以上のレースを走っていた馬が、福島なら距離が短くなってもペースが上がることがないので、対応できてしまい穴を開けることが多くなっています。

近5年・11月福島芝1800m勝率が高い騎手・種牡馬データ他傾向

騎手は、吉田隼人騎手・丹内騎手・横山和騎手・石橋脩騎手・丸田騎手がこのコースを得意としていて、この時期のメイン競馬場は、海外の騎手がシーズンオフになり、日本に来日してくることが多く、そういった騎手は、母国で勝ち星が多かったり・重賞で活躍していないと短期免許がもらえないので、腕のあるジョッキーばかりです。
そういったジョッキーと日本の上位ジョッキーが競っているので、中堅どころのジョッキーは、G1などがない裏開催やローカル競馬場で騎乗することが多くなります。
特に吉田隼騎手は、近年この時期の福島で好調なので、強気に乗って裏目に出ることもありますが、単・複ともにプラスなので、馬券に入れても良いです。
種牡馬では、上で紹介しているディープインパクト・ステイゴールド・ダイワメジャー・アドマイヤムーン・キングカメハメハ産駒が好走していて、パワー型の種牡馬が多くなっています。
特にダイワメジャー産駒は、1600mまではいろいろな条件で走る馬が多いのですが、人気上位(6人気)までなら馬券に入れるのも良いです。
ただ出走馬が多いので、人気の馬でないと好走しないので、1・2着で狙うなら、1~5人気まで3着以内なら6人気までとなっていて、人気が目安になるので、極端な穴狙いは避けましょう。
1番人気になった場合は、近年3頭いて3頭共1・2着に来てるので、消すのは危険ですから、レースを買うのをやめるか、軸にして買うようにしましょう。
母父種牡馬は、サンデーサイレンス・フレンチデピュティ・モンズン・トニービン・タマモクロス・クロフネとサンデーサイレンスは時代を築いた名種牡馬なので仕方がないですが、他の馬はモンズンはドイツの種牡馬で現在はオーストラリアのメルボルンカップで好走する馬に良く配合されている種牡馬です。
それ以外の馬は、フレンチデピュティ・クロフネは親子で成績が良く、クロフネ産駒はコーナーが上手な馬が多くスピードが落ちない馬が多いので、コーナーが多く直線も短い福島が合うのでしょう。
トニービンも、種牡馬のころは直線の長い東京のG1で活躍した種牡馬ですが、母父に回り長く良い脚を使うことができる特徴が、ローカルのメイン4場に比べるとスピード勝負にならないので、持続力が生きるようになってきていて、現在は馬券を取るのに重要な種牡馬となっているので、研究する価値はあります。

近5年・11月福島芝1800m穴データ傾向

1着に来る馬は、2000・1600m共に勝ち星は一緒ですが、短縮の方が少しだけ率が良く配当もよいことが多くなっています。
これは、短縮するとペースが速くてついていけない馬が多くなるのを他の競馬場で見ているので、福島でもそうなるという先入観なのかもしれません。
福島芝1800mに限って言うと、スタートしてスピードが乗らないうちから坂があるので、ペースが上がりにくくついていけるので、注意しましょう。
前走競馬場が、東京・新潟・福島の馬が好走していて、東京・新潟は共にゴールまでの直線が長く、どうしてもトップスピードの上限が上の馬が好走してしまいがち、福島は小回りでトップスピードを出し切れるコースではないので、東京・新潟で、勝ちきれな勝った馬を狙いましょう。

競馬

Posted by tkana