夏競馬の特徴や注目したい見所とは

もう始まっていますが、夏競馬が始まりました。
いつもの中央競馬と同じと思っているとえらい目にあう夏競馬。
なんで大変かを考えて書いています。
よろしかったらご覧ください。

夏競馬は荒れる

夏競馬が荒れるのは、メインの競馬場(東京・中山・京都・阪神)の開催が無く、ローカル開催になってしまう事、なにが違うかといえば、ローカル開催は、洋芝で行われる函館・札幌、野芝で直線が長いが坂は緩やかな新潟・小回りでスピードが乗りやすい小倉とメインの競馬場と特性が違ううえに、暑さに弱い馬もいて昔ほどではないですが、特に牡馬はパフォーマンスが落ちている場合が多いです。
他にも沢山ありますが、一般人には頼りに背ざる負えない、競馬情報がメイン競馬場開催時に比べ、各地方へバラバラになり取材の精度が下がる上に、ここで何とかしたい厩舎サイドが滞在競馬で普段よりしっかり調教をしているため、メイン競馬場で成績が悪かった馬が穴をあけるなんてことが増えます。
一番きついのが、メインの競馬場で強かった馬が、ローカル開催に来てあっさり負けてしまうことが良くあるのがしんどいですね。
中央競馬には、千葉(美浦・みほと)と三重(栗東・りっとう)にトレーニングセンターがあるのですが、夏競馬は遠征することが多くなるので、馬の体調を整えるのも大変ですし、競馬場へ行く距離がメイン競馬場より遠いのも厳しい(特に美浦)。

夏競馬当て方

夏競馬の重賞を当てるのは、難しいのですが、予想のとっかかりとしては、その競馬場で過去に勝ったことがあったり、3着以内に入っているようなら、コース適正・夏に強い馬の可能性があるので、押さえておくか軸にしておくと良い目にあえるかもしれません。
他にも、高齢馬が休み明けで使ってくるのを見かけたら、軽視せずにいると良いかもしれません。
若い馬ほど、夏に弱いことが多いですが、高齢馬はさすがに経験を踏んでいるので能力の落ち込み具合が低いです。
馬のケアが昔に比べ良くなり、現役でいられる期間が長くなったのも要因だと思います。
7・8月は、牝馬の成績が少しだけ上昇する季節です。
開催されている競馬場が、ほとんど力のいる坂がない上に、牝馬は精神的に強いので暑さで能力が下がりにくいからかな?と個人的に思っているのですが、データ上でも少しだけ良い成績が良い牝馬、押さえておきましょう。
沢山研究して臨みましょう。

競馬

Posted by tkana