コツコツ努力をしている騎手が勝つのは良い

2017年は、海外から来たジョッキーがG1を勝ちまくり物議を呼びましたが、2018年は少し違います。
その一部の感想を書いてみたので、よろしければご覧ください。

海外ジョッキー・地方競馬出身騎手が活躍する中央競馬

2018年G1開幕のフェブラリーSを勝った内田騎手・大阪杯を勝ったデムーロ騎手・桜花賞・オークス・安田記念を勝ったルメール騎手・皐月賞を勝った戸崎騎手・天皇賞(春)を勝った岩田騎手(J・G1)以外の中央競馬G1レースは12レースありましたが、7レースは元は海外・地方所属のジョッキーが中央競馬に所属して活躍しています。
最近も、海外のジョッキーが中央競馬所属ジョッキーになるために準備していると報道があったばかりです。
なぜ、他の国や地方所属ジョッキーが、中央競馬のジョッキーになるのでしょうか?
中央競馬の賞金は世界のトップレベルで、開催日数は法律で決められているので、少ないものの1R当たりの賞金が高く、他の国や地方競馬所属ジョッキーにとって羨望の的となっています。
普通のレースの賞金が他の国の重賞レベルで、G3の賞金がよそに国のG1レベルと例えれば、いかに中央競馬の賞金が高額かご理解いただけると思います。
それに加え、休みが多く賞金が高いとなれば、腕に自信のある騎手が目指すのは当然でしょうね。

中央競馬所属川田騎手・藤岡佑騎手

今までが緩すぎたともいえる、中央競馬所属ジョッキー、こういった流れで引退に追い込まれる騎手も増えて淘汰されて行っている中気を吐いているのが同期で、親が競馬関係者の川田騎手と藤岡佑騎手。
川田騎手は曾祖父・祖父・父がジョッキーの川田騎手、父が中央競馬の調教師・弟も中央競馬のジョッキー藤岡康太騎手という家族構成ですが、G1成績だと、違う馬で牡馬クラッシックを制覇している川田騎手、他G1も勝っているのに対して、藤岡佑騎手は、2017年までG1まであと一歩まで来るのだけれど、勝てないのが続いてG2・G3でも勝てない状況が続きました。
そんな状況でしたが、2017年あたりから良い騎乗するようになり、2018年ついにNHKマイルカップでG1を初制覇することが出来ました。
中央競馬所属ジョッキーにとっては大変な状況が続くどころかどんどん厳しくなると予想できますが、こういったことがあると中央競馬ファンは盛り上がるので、頑張ってもらいたいですね。

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Posted by tkana