毎日王冠・東京芝1800mを攻略する

2018年10月9日

毎日王冠特徴

毎日王冠(まいにちおうかん)は、東京競馬場芝1800mで行われる重賞G2レースです。
マイル・中距離路線における古馬や3歳の実績馬が秋の初戦として出走することが多く、天皇賞(秋)・マイルチャンピオンシップのステップレースに選ばれることがあり、地方競馬所属馬は1995年から、外国馬は1996年からそれぞれ出走可能になった天皇賞(秋)のステップ競走に指定され、地方競馬所属馬は天皇賞(秋)の出走候補馬(2頭まで)に優先出走が認められていて、2014年から1着馬に天皇賞(秋)への優先出走権を手に入れることが出来るレースとなりました。
1番際立ったレース傾向としては、ディープインパクト産駒が近5年で、2勝2着3回・3着3回着外17頭と圧倒的に馬券になっていて、ディープインパクト産駒が多く出走するレースで、このコースはコーナーが1つしかないワンターンレースで、スタートして緩くて短いコーナーがあり、長い直線・コーナー・長い直線となっていて、逃げるにはとても大変なレースになります。
道中は最後の直線でスタミナ切れにならないようにスローペースになり、最後の長い直線勝負になるので、ディープインパクト産駒が得意なスローの瞬発力戦・スピード持続戦となり、特にこのレースの場合叩いて天皇賞(秋)を使う馬が本調子でないことが多く、開幕週で芝の状態が良い為、トップスピードが少し早い、ディープインパクト産駒優勢となり、ディープインパクト産駒の中でも母父にアメリカの少し昔リーディング上位の種牡馬ストームキャットが配合されている馬が好成績となっています。
重要なステップレースなので気になるレース間隔ですが、5週~9週1勝・2着3回・着外10頭・10週~25週3勝・2着2回・3着4回着外34頭とこのレース間隔が1番成績が良く、半年以上は、1勝・3着1回着外2頭となっているので、さすがG1馬レースを望む馬が多いレースなので、少し不安なレース間隔でも克服してしまう馬が出てくるあたりが、G1レースのステップレースの特徴です。
前走のレースは、エプソムC(東京芝1800m)2勝・3着2回着外3回・札幌記念(札幌芝2000m)1勝・2着1回着外2頭・中山記念(中山芝1800m)1勝・3着1回着外無し・クイーンエリザベス2世カップ(香港芝2000m)1勝となっていて、1800m~2000mから、前走勝ってこのレースに出走してきた馬は、好成績で2勝2着2回・3着2回となっているので、この路線で勝っている馬は人気でも押さえておきたい傾向となっています。

近5年・10月東京芝1800mの(毎日王冠以外)勝率が高い騎手・種牡馬データ他傾向

近5年・10月東京芝1800mの(毎日王冠以外)勝率が高い騎手は、戸崎騎手・石橋脩騎手・柴田大知騎手・北村宏騎手・田辺騎手が上位となってます。
勝率は戸崎騎手が特に良く3割超えていて、複勝率は5人とも素晴らしいので、デムーロ・ルメール騎手が不在の場合は、買い目に入れておきましょう。
近5年・10月東京芝1800mの(毎日王冠以外)勝率が高い種牡馬は、ディープインパクト産駒・ハーツクライ産駒・ハービンジャー産駒・キングカメハメハ産駒・ジャングルポケット産駒の成績が良く、特にハービンジャー産駒は、まだ過剰人気しない割に成績が良く、回収率が優秀なので覚えておき、前走馬体重が460kg~479kgが一番成績が良く、これ以上の馬体重の馬も成績もよくなっていて、前走-3kg~+9kgの馬体増減の馬・前走新潟芝1800m外・中山芝2000mを使っていた馬・4歳馬と条件が多く揃っている馬がいたら馬券に入れておきましょう。

近5年・10月東京芝1800m(毎日王冠以外)で穴を取るデータ

近5年・10月東京芝1800m(毎日王冠以外)で4人気以下の穴を取る傾向は、騎手は、石橋脩騎手・柴田大知騎手・戸崎騎手となってます。
人気馬を散々飛ばし、人気薄でしれっと来る戸崎騎手は、とても買うのが難しい騎手ですが、このレースの好走条件や穴条件にハマる馬がいたら押さえておきたいですし、4人気以下に絞ればもうかるジョッキーとなるので、見かけたらまず馬の成績や人気を見ておくと設けることが出来ますね。
他の条件は、4歳・5歳・4・6・7枠・馬番4番・9番・11番(3着以内)・前走新潟1800m外・東京芝1600m・中山芝2000m・前走0.5差負け・前走先行・後方・当日馬体重440kg~519kg馬・前走4・5・6枠の条件から多く該当している馬がいたら、紐で押さえておきたいですね。

まとめ

このレースは、3連休の日曜日に開催されるレースで、G1程混雑せずゆったり楽しめるレースとなりますので、初めて競馬場に行く場合は気候もちょうど良いし、おススメです。

競馬

Posted by tkana