ターコイズステークス・中山芝1600mを攻略する

ターコイズS特徴

ターコイズステークスは、中山競馬場の芝1600mで行われる牝馬限定のハンデ重賞G3です。
以前は、オープン特別のレースでしたが、2015年にハンデ重賞に格上げされ、2017年に重賞G3になり、重賞になって3年しか経っていませんが、1着馬は、このレース後に重賞を勝ったり、G1・2着にきたりと活躍馬する確率が高いので、これからも出走し勝った牝馬が活躍する重賞になるかもしれません。
このレースでも、社台Gの牝馬が活躍していて、社台ファームが、1勝・2着1回着が6頭・ノーザンファームが1勝・3着1回着外7頭となっていて、圧倒的な出走数を誇っています。
生産者それそれ考え方は違いますが、結果的に良い牝馬を買ってきた方が長い目で見ると良いのでしょう、良い種牡馬もいるグループですし、そこの最高責任者も種付けするときは、良い繁殖馬に良い種馬をつけるのが良いといっていたので、当然とも思えますがなかなかできないことですね。
重賞に牝馬のみならず格の高いG1へ良い馬を送り続けるのは、大変なことで、牝馬重賞といえども、手を抜かず他の牧場を圧倒していて、活躍馬が多いので仕方がないとも言えますが、予想をするには、まず、この両生産者の馬から軸探しをするのが近道となります。
好走している種牡馬は、ハーツクライ産駒(有馬記念・中山芝2500m)・ダイワメジャー産駒(皐月賞・中山芝2000m)・マンハッタンカフェ産駒(有馬記念・中山芝2000m)と現役時代中山のG1を勝っていた種牡馬が3勝しています。
2着馬もメイショウサムソン産駒(皐月賞・中山芝2000m)・キングカメハメハ産駒(中山未出走)・サクラバクシンオー産駒(スプリンターズS・中山芝1200m1着・2回)とキングカメハメハ産駒以外、2着馬も中山G1実績のある馬ばかりとなっていて、G1を勝つ馬がだいたい種牡馬になるので、一見当然のように見えますし、重賞となって3年しか経っていませんが、これだけわかりやすい傾向なら覚えておいても良さそうです。
年齢は、3歳が2勝・5歳が1勝・3着1回・4歳が2着3回・3着1回・6歳は3着1回となっていて、軸にするなら5歳が限界となりそうで、そもそもここを走るような馬は良い牝馬とも言えますし、クラブの馬は5歳3月が現役の限度となっているクラブもあるので、牝馬で高齢馬が極端に少なくなりますから、こういった傾向になることが多くなっています。
母父の種牡馬は、シンボリクリスエス・ブライアンズタイムが1着馬の母父となっていて、共にシンボリクリスエスは中山の有馬記念を圧勝しましたし、ブライアンズタイム産駒は、有馬記念勝ち馬を3頭だしているので、冬の中山が得意な種牡馬を持つ馬と、キングカメハメハ・マンハッタンカフェ産駒は、冬に調子を上げる馬が多いので、冬に成績を上げる馬を狙うのも良いですね。

近5年・12月中山芝1600mの(ターコイズS以外)勝率が高い騎手・種牡馬データ他傾向

近5年中山芝1600mの(ターコイズS以外)勝率が高い騎手は、戸崎騎手・柴山騎手・田辺騎手・北村騎手・松岡騎手となっています。
特に買って損のない騎手は、田辺騎手となっていて、田辺騎手はマイル(1600m)が特に得意で、勝っているG1もフェブラリーS(ダ1600m)・安田記念(芝1600m)となっていて、中山にマイルG1がありませんが、中山競馬場も得意なジョッキーなので、6人気くらいであれば買っておきましょう。
種牡馬は、ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒・ハーツクライ産駒・ダイワメジャー産駒・マンハッタンカフェ産駒となっています。
1600万・オープンに絞ると、ダイワメジャー産駒・マンハッタンカフェ産駒・ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒・スペシャルウィーク産駒と順位がかなり変動します。
これは、レースのペースが、クラスが上がるにつれ速くなるので、スローペースからの瞬発力比べが得意なディープインパクト産駒は、得意な展開に持ち込めなくなり、成績がかなり悪くなりますから、クラスが上がって1600万以上になったら、1勝・2着2回・3着2回となるので注意しましょう。

近5年・12月中山芝1600m(ターコイズS以外)で穴を取るデータ

近5年・12月中山芝1600m(ターコイズS以外)で、4人気以下が3着以内に来る傾向は、年齢は2~5歳馬・枠は4・6・7・8枠・3着狙いなら5枠も・前走1.9秒負け・前走6~9人気・東京芝1400m・芝1600m・中山芝1600m前走と同じで負けた馬・東京1800m・前走3番手以内・前走より当日-3kg~+9kgの馬・当日の馬体重が460kg~479kgの馬、多くの傾向に合う馬が好走しているので、見つけたら押さえておきましょう。

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Posted by tkana