ステイヤーズS・中山芝3600mを攻略する

ステイヤーズS特徴

ステイヤーズステークスは、中山競馬場で行われる芝3600mのレース(G2)で、正式名称は、スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス競走名のステイヤーは、英語で耐える者を意味し、距離は中山競馬場の芝内回りコースを2周する3600mとなっていて、日本国内の平地競走では最長距離で行われ、優勝馬のタイムも概ね3分45秒前後、中央競馬の競走では優勝タイムが長くかかる競走のひとつです。
近年では、アルバートという馬が4歳から6歳で3連覇していて、2018年も現役で走っているので、出走して勝てば、4連覇となり中央競馬では新記録となるので、出走してきた際には応援したいものです。
近年は早く馬をレースに出走視させて、早めに賞金を稼いでもらい、リスクを減らした方向になっていて、早くから活躍する馬ばかりが生産され、長距離の馬はすぐにレースに使うことが出来ず、レースも少なくなり、成長するまで時間がかかるからかステイヤーは今の中央競馬には、ほとんどいなくなりましたから、天皇賞(春)・菊花賞ともに距離短縮か廃止しろなんて言う人が出てきていますが、色々な馬が活躍する競馬が見たいものです。
レースレコードは、1994年のエアダブリンの3分41秒6となっていて、ダービー2着・菊花賞3着馬が参戦してくるなんてことは近年ない事なので、馬場が改良されて昔より速いタイムが出ることはないかもしれませんね。
トウカイトリックという馬がいて、12歳まで現役だったトウカイトリックはステイヤーズSに4歳時から7回も出走し、勝ったのは10歳でしたから、アルバートの4連覇が期待がかかるだけに、毎回乗ってくれるムーア騎手以外だとしたら誰が騎乗するのかを含めて、過去の馬を思い出しながらレースまでの予想を楽しむのも良いかもしれません。
他にも、大きな特徴があり中央競馬では年に1回しかないレースなので、前年に3着以内に来た馬がまた馬券になるリピーターレースとなっています。

ステイヤーズS・中山芝3600mの勝率が高い騎手・種牡馬データ他傾向

ステイヤーズS・中山芝3600mの勝率が高い騎手は、横山典騎手・ムーア騎手・北村宏騎手・三浦皇成騎手・松岡騎手となっていて、横山典騎手は、ペース読みが上手なベテランジョッキーで、このレースでは、5回騎乗していて、3勝・2着1回着外1回となり、ムーア騎手と同じく3勝していて、同じレースで対戦した時は2着となっているので、また対戦がみたいですね。
次に三浦騎手が1勝・2着1回・3着1回となり、松岡騎手は1勝と上位2人の騎手が抜けて好成績となっていて、種牡馬としては、アドマイヤドン産駒・ネオユニヴァース産駒・エルコンドルパサー産駒・ダンスインザダーク産駒・チーフベアハート産駒・グラスワンダー産駒となっていて、アドマイヤドンは、2歳の時に中山芝1600mの朝日杯フューチュリティステークスを勝ち、ダートのG1フェブラリーステークスも勝っている馬で、走る産駒はG1だと強い馬が4頭以上いて瞬発力があまりないので勝ちきれないのですが、このレースだと無類の強さを発揮しているアルバートがいて、ネオユニヴァースは、皐月賞・ダービーを勝っていて、デスペラードという馬が母父がエアダブリンと同じトニービンでこの種牡馬の影響でステイヤー資質が目覚めたのがこのレースを2勝3着1回していて、他にも1頭、2着1回の馬を輩出していて、エルコンドルパサーは、凱旋門賞2着・ジャパンカップ3歳で1着の名馬で、若くして死んでしまいましたが、長距離やダートG1で活躍している産駒を出し、このレースを勝ったエアジパング・トウカイトリックを出し、ダービー馬や2歳G1を勝つ能力の高い馬から、母系がスタミナ血統で長い距離でも活躍する馬が出るようで、2着にディープインパクト産駒が4回来ていて、今年モンドインテロという馬が出走すれば、また2着か悲願の1着もあるかもしれません。
次に成績が良い種牡馬はステイゴールド産駒となっていて、2着1回・3着1回となっていますが、ステイゴールド産駒は、年を取ると、体が完成し、馬力がありすぎる産駒が多いので馬力にスタミナを使い過ぎて、長距離を持たなくなる産駒が多いので、このレースを勝つ馬が出るとしたら3歳・4歳でないと厳しいかもしれません。

ステイヤーズS・中山芝3600mで穴を取るデータ

芝3600mはステイヤーズSしかないので、このレースの中で4人気以下で好走した馬を探すと、前走の馬体重が440kg~499kgとなっていて、2着に良く来るバ体重増減は、+4~+9kgに増えていた馬・前走アルゼンチン共和国杯・京都大賞典・アンドロメダS・レース間隔は、3週~9週・キャリア(レース出走数)15戦以上の馬でこの傾向の多く該当している馬がいたら狙いましょう。

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Posted by tkana