アルゼンチン共和国杯・秋東京2500mを攻略する

アルゼンチン共和国杯特徴

アルゼンチン共和国杯は、東京競馬場で行われる重賞G2で、近年は、スワ―ヴリチャード(2018・G1大阪杯1着)・シュヴァルグラン(2017・G1ジャパンカップ1着)・ゴールドアクター(2015・G1有馬記念1着)と1着の馬は、他のG1で好走することがあるので、G1しか見ない方にも重要な重賞となっていて、このレースからジャパンカップを勝ち馬が出ることもあるのでとりあえず見ておきたい注目の1戦です。
しかし、大概はスタミナはあるのに瞬発力がない為に勝ちきれないスタミナ自慢が出走してくるレースとなっていて、近5年の種牡馬で好走するのは、ハーツクライ産駒・スターリングローズ産駒・スクリーンヒーロー産駒・ディープインパクト産駒・アドマイヤドン産駒・ダイワメジャー産駒・キングヘイロー産駒・キングカメハメハ産駒・ブライアンズタイム産駒・ネオユニヴァース産駒・ディープブリランテ産駒が好走していて、ハーツクライ産駒は、スワ―ヴリチャードのようなダービーで2着になるような馬もいれば、長く良い脚を使うだけの産駒も出し、こういった馬がこのレースに出走してくることが多く、母父の影響もあるのでしょうけど、瞬発力の無い産駒を出す傾向がある種牡馬で、母系に10年以上古い血統が母父にある馬からこういった傾向の馬が出ることが多いようです。
年齢は4歳が3勝・3歳・6歳で2勝と2500mは非根幹距離とはいえ、根幹距離で勝ち負けしている馬がここに出走してくると、G1で負かされたメンツが出てこないので、すんなり勝ち抜いてしまい、自信がつくのかその後のレースでG1を取ってしまう馬もいて、単純に完成が秋まで何か理由があって予定通り使えずここを選んだ馬もいるので、調整の遅れた馬がたまたまここを出走しただけなのかもしれません。
他は、5歳が2着4回・3着3回と競争馬のピークか完成して下り坂に入った馬が勝ちきれていなくて、4歳・5歳は主流の重賞で走らせてみたが良い結果が出ず、色々なレースを使っているうちに年を重ねた馬が、出走して見たら若い素質馬が出てきて負けた感じとなっていて、このレースを勝った馬や3着以内なら有馬記念で好走することがあるので、2500mで好走した馬は、覚えておきましょう。

近5年10月・11月・東京2500m勝率が高い騎手・本命データ

このレース以外に、東京2500mのレースは秋に無いので、アルゼンチン共和国杯の傾向を書いていき、春の目黒記念も同じ東京2500mですが、芝や季節の傾向が違うので、やめておきます。
近5年10月・11月・東京2500m勝率が高い騎手は、戸崎騎手・福永騎手・北村騎手・デムーロ騎手・吉田隼人騎手となっていて、自分のお手馬がここを使うことになって乗っただけの騎手が多いようで、長距離G1だから選ばれたというわけではなさそうで、2・3着もベテランジョッキーが多いので、ベテランジョッキーが乗ることが多い重賞で、ルメール騎手がいないので、地方交流重賞などこのレースでは、依頼されることが少ないか、乗る予定の馬がたまたまいなかったのか、騎乗していたら東京得意なので狙いたいですね。
1回騎乗していますが、この日はルメール騎手が勝ちまくり8勝2着1回で、このレースだけ1番人気で4着となり、がっかりした思い出があり、よく言われているプレッシャーに弱いのかもしれません。
他のデータだと当日の馬体重が-3kg以上減っていた馬は2・3着に1回ずつ来ただけで25頭馬券になっておらず、ある程度なら増えていたほうが、このレースのスタミナ比べに良くない影響があるようで、前走勝っていた馬が1頭だけで、負けた馬の中では、0.1~0.2負けた馬が3勝2着1回となっているので、ある程度勝ち負けになっていた馬が好走し、勝ち馬は、2000m・2200・2400mとなっていて、競馬場は、東京・新潟・阪神と阪神以外は同じ左回りで直線が長い競馬場のが合うようで、後はキャリア15戦以内の素質馬は、あっさり買ってしまうことが多いので要注意です。

近5年10月・11月・東京2500mで穴を取るデータ

4人気以下で来る傾向は、5歳・6歳、4人気・7人気、単勝オッズ5倍~19.9倍・複オッズ3.9倍まで、休み明け4週~9週か半年休んでいた馬が来ているので、この傾向の何個か当てはまる馬は、紐に押さえておきましょう。
他には4頭が来ている、480kg~499kgの馬・戸崎騎手とレース数が少ないので、とても大変でしたがこういった傾向があったら少し買っておくと良く、近5年4番人気以下は、2着5回とすべて馬連で関係のある条件となっているので、人気馬だけを買うのではなく、人気薄からも検討しておくと、3連系も取れるのですこしお得になります。

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Posted by tkana