富士S・秋東京・1600mを攻略する

富士S特徴

富士Sは、東京競馬場で行われる1着になるとマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられるG3重賞です。
特徴は、ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒の日本リーディング上位の種牡馬が近5年で4頭の勝ち馬を出していて、騎手は、戸崎騎手・内田騎手・蛯名騎手が複数3着以内となっています。
意外なのは、ルメール騎手が2着3回となり、ルメール騎手は本番ではないレースだからか、たまたまなのかはわかりませんが、良くトライアルレースということを言うので、人気ですが単はほどほどにしておきましょう。
前走のレースで良く馬券になっているのは、夏や秋の1600m(マイル)のレース・2000m・2200mの重賞を使った馬が3着以内に来ていて、数回馬券になっているレースは、京成杯オータムハンデ・安田記念で、今年出走予定のペルシアンナイトは、注目馬となります。
去年は雨で5着となりましたが古馬で実績馬となるとハンデが重くなるので、3着以内に入る可能性はあるでしょうけど、別の路線から若くてハンデが軽い馬がいれば、その馬を軸にしても良さそうで、傾向的にも57.5kg上の馬は、2着3回・3着1回となっているので、56kg~57kgの馬から馬券の軸は選びたくなりますね。
レース間隔は、10週以上レース間隔が明けた馬が、1着2回・2着4回・3着1回に対し、5~9週明けた馬は1着3回・2着1回・3着2回・それよりも短い間隔だと、3着2回となっています。
単を買う場合は、5~9週明けた馬から選んだほうが無難となり、前走8枠で競馬をしていた馬が1着3回と偏った傾向が出ているので、前走2・3・5人気の馬で8枠に入っていた場合は、押さえておくか思い切って軸にしても良さそうですから、2018年の場合ワントゥワン辺りが出てくると面白そうです。
年齢は、斤量の軽くなる場合が多い3・4歳馬が勝率が高く、5歳は2・3着となり、6歳は馬券になったのは1頭となっているので、軸にするなら若い馬から選ぶようにして、こういった傾向から、馬を選びましょう。

近5年10月・東京芝1600m勝率が高い騎手・種牡馬など

近5年10月・東京芝1600m勝率が(富士S以外)で高い騎手は、ルメール騎手・戸崎騎手・北村騎手・横山典騎手・デムーロ騎手・石橋脩騎手となっています。
特に、ルメール騎手がどの競馬場(ローカルを除く)好成績ですが、1着9回・2着1回・3着1回と重賞は2着なのに重賞以外となると、関西所属のジョッキーで関東に来ると乗ってもらうには早めに予定を押さえているのか、決まっているレースに合わせて馬をシッカリ仕上げているのか、信じがたい好成績となっているので、穴党の人も押さえておいた方が良い成績ですし、逆らわないほうが無難です。
デムーロ騎手も1着4回・2着3回で3着なしとこちらも同様な理由で、馬の調子がとても良い状態で騎乗していることが考えられますが、ルメール騎手が凄すぎるので、一緒のレースにいたら悩みますが、二人とも軸にしても良さそうですから、2頭軸の3連複馬券など買い目を絞れば少し儲かるので、少額で遊ぶなら良さそうですが競馬を良くやる人が知っていることなので、あまりにオッズが低い場合は、応援だけにしときましょう。
石橋脩騎手も近年調子が良く、1着3回・2着5回3着なしという成績で、ルメール騎手が勝ちすぎるので勝率はお勧めしにくい状態ですが、2着が多いのでルメール騎手やデムーロ騎手の2着付け等工夫次第で儲けることができるので買い目を絞って買う必要があります。
近5年10月・東京芝1600m勝率が高い種牡馬は、ディープインパクト産駒・ダイワメジャー産駒・ハーツクライ産駒・ステイゴールド産駒・ネオユニヴァース産駒とサンデーサイレンス系が独占していますが、ディープインパクト産駒が強いのは1000万の下位条件となっていて、1600万・OPでは2着1回・3着1回と不振となっていいるので、この盲点を生かして、1600万・OP以外で他の種牡馬を狙うと単を買う時などに有効となり、要因としては、近年のレースだと上級条件の場合、ペースが緩むことが無くディープインパクト産駒が得意の緩いペースからの瞬発力が生かせないことが1000万以上のクラスとなると多くなるので、やめておきましょう。

近5年10月・東京芝1600mで穴を取るデータ

4人気以下で好走する条件で、複勝圏内に来るのが多いのは、5枠・4人気~7人気・前走中山1600m・前走1・2人気・着差0.6~0.9負けている馬がいれば紐や複勝1点買い人気の馬とワイド等で、さらに馬体重460kg~499kgの馬・前走中2週の馬がさらに好走していて、休み明け10週以上25週明けた馬も成績は良いですが、より盲点となるのが中2週で、叩いて状態の良くなった馬を狙いましょう。

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Posted by tkana