有馬記念・中山芝2500mを攻略する

有馬記念特徴

古馬重賞最後のG1で、日本で一番馬券の売れるレースとなっているので、世界で一番馬券の売れるレースとなっています。
優勝した馬の賞金は、3億円で秋季主要JRAGIレース天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念優勝で、特別報奨金(2億円)が貰えるレースの最終戦となっていて過去に、テイエムオペラオー(この時は1億円)・ゼンノロブロイ2頭目となる特別報奨金を獲得しました。
上記の条件から、たくさんの有力馬が参戦しそうなものですが、生産者や競馬関係者はJCを目指し、シーズン最後のG1で馬の状態が芳しくないことが多く、距離も2500mと現代の馬には長すぎるので、レース参戦を渋る陣営が多くなり賞金などを上げていますが、このレースで引退の古馬以外はあまり参戦してくることがない内情はあまり芳しくないレースで、強さより疲労が少ない馬が好走する場合が多く、古馬のG1を使い消耗している馬より、秋にレースをあまり使っておらず、ここを目標に使ってくる馬が狙い目となります。
具体的に書くと、レース間隔6週以上あるか、ジャパンカップで速い上がりを出し勝ちきれなかった馬、菊花賞勝ち馬・凱旋門賞に出走していた馬や、G2勝ち馬などが馬券になっていて、枠は内枠が有利で、1・2・3枠に馬券になる馬が多くなっていて、このレースに限り、BSで騎手や調教師が集まる馬番抽選会が行われ内を引く関係者が喜ぶことが多いので、確実に内が良いようです。
近5年の傾向だと1頭若い馬が3着以内に入り、前走2000m以上を使っていて、3歳G1や古馬G2を使っている馬は古馬G1に比べレース間隔があり、疲労を取ることが出来、中山2500はペースが12秒後半か13秒台になる区間があり、こういったスローからゴール前の急坂があっても問題ない馬なら3着以内に入ることが可能です。
馬場改修で4コーナーの内が良くなり、内をつける馬も好走できて、距離不安のある馬も途中でペースが落ち、よほどの短距離馬でなければ、距離でのスタミナ不足は問題ありません。
勝っていない場合でも、それまで後方で待機して、ゴール前で差し切れ無い馬がいてタイム差がない場合は、押さえておいた方が良いようですが、これは2017年のクイーンズリングという牝馬が来た条件なので、勝てていなくてもG1馬は5歳くらいまでなら軽視は危険となり、このレースで引退の馬も、余力を心配しないで調教をびっしり行うみたいなので、関係者情報を良く調べておかないと、このレースがラストランかはわからないこともありますが、調べて損はなさそうです。

近5年12月・中山芝2500m勝率が高い騎手・種牡馬など

騎手は、戸崎騎手・松岡騎手・柴山騎手・柴田騎手・岩田騎手の騎乗数がある中では成績が上位です。
種牡馬はステイゴールド産駒・ハーツクライ産駒・ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒・キングヘイローとなっていて、昔は有馬記念でも人気薄のステイゴールド産駒を買っておけば儲けることが出来ましたが、近年は有名になって穴を取ることが思った以上に出来なくなりましたが、好走するのでレースに参戦していたら購入しておきましょう。
有馬記念で馬券になるステイゴールド産駒は、若くて消耗が少ないステイゴールド産駒が1度きり来るので、オルフェーヴルのような馬でない限りは、年齢の行った馬はやめておきましょう。
他の馬も、コースが違うとはいえ、リーディング種牡馬の2頭が他の産駒に抜かれているコースとなります。
ステイゴールド・ハーツクライ産駒は、パワーのある馬が多く、ハーツクライ自体有馬記念でディープインパクトに勝っているので余程ペースやコースが合うと考えられるので、若い馬を狙っていき、他の種牡馬は阪神や重馬場でも走れるようなパワーのある種牡馬が来ているので、中山で馬券になった馬や阪神で馬券になった馬を買うと良いようです。
他の傾向は、馬番は1・7・9・人気は1・2・4・8人気・着差は前走負けてても0.9差まで、前走走っていた距離が3000m~1800mとなっていて、この距離はペースが緩くなりがちなので、折り合えて前に行くのを我慢できる馬が好走しているのでそういった馬がいたらぜひ狙っておきたい条件となります。

近5年12月・中山芝2500mで穴を取るデータ

近5年の4人気以下の傾向では、年齢はやはり若い馬で、4歳・5歳で6歳以上も来ることがありますがかなりまれで1頭ずつとなっています。
1・5・7枠が不振・キャリアが20戦までの馬・出走時の馬体増減が、-9kg~+9kgの馬・前走東京2400m・福島2600mを使っていた馬・前走先行か中団(頭数の半分くらいの位置)で競馬をしていた馬が、4人気以下で3着以内に来ることが多くなっているので、こういった条件が多くあてはまる馬がいたら、予想の買い目に入れておきましょう。

種牡馬

Posted by kobav