朝日杯フューチュリティS・阪神芝1600mを攻略する

朝日杯フューチュリティS特徴

朝日杯フューチュリティステークスは、阪神競馬場で行う2歳GIで、以前は中山で行われていましたが、阪神競馬場に変更になり、2018年の開催で5年目となります。
近4年の傾向は、勝ち馬の馬体重480kg~519kgの大きめの馬が勝ち馬に多く3頭となっていて、2歳となると体がしっかりしていない馬が多く、馬力が少しでもある馬が有利となっています。
単純に大きい馬の方が良いようで、当日馬体重も‐3kg~+9kgと増えている馬の方が1着3頭・2着4頭・3着4頭と良く、馬番は1・2・15・17番と枠で言うと1枠・8枠に勝ち馬が偏っていて、極端な後方から一気に先行している馬をゴール前で追い抜く馬が多くなっているので、スタート後下手に馬群に揉まれなければ問題なく、3頭がこの脚質で、スタートを決めて3番手につけ、上がり3ハロン1位の33.6の上がりで勝利しています。
2歳馬はまっすぐ走らない馬も多く、レース中トラブルになりがちなので、こういった脚質の方が良いのか、単純に強い馬だから極端な方法でも勝てたのか、判断に悩みますが、その後の勝ち馬は重賞で活躍している馬ばかりなので、馬が強かったといえますね。
人気も1着に来ている馬の人気が、1人気2勝・2人気1勝・6人気1勝となり、比較的勝ち馬の人気は信頼できますが、2・3着は14人気の馬が2着に入る波乱となっているので、思い切って買い目を絞ると3連系は取り逃すことが多くなるので、10人気以下の馬でも良く検討して買う必要があります。
勝ち馬は、関東・関西共に2勝と互角ですが、2・3着は関東2回・関西6回とホームの関西が有利となっているので、今のところは関西馬から狙いましょう。
休み明け3週・4週から勝ち馬が3頭出ていて、勝ち馬は、ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒のみとまだ阪神開催4年しかたっていませんが、偏った傾向となっているので、この産駒から選び、母父は、海外の馬か馬力のある産駒を出すスペシャルウィークとなっているので、血統を見て英字になっていたら覚えておいた方が良さそうです。
前走の傾向を調べて見ると、1枠・6・7・8枠で特に8枠に1~3着馬が4頭も出ているので、偏った枠で好走する馬は能力が高く、次走でも狙い目となっています。
前走東京・京都を使った馬だけが来ているので、他の競馬場から朝日杯フューチュリティステークスへ来た馬は少々疑っても良いようで、阪神競馬場に変わって、有利不利がないフェアなコースとなったので、強い馬がシンプルに1着になるレース傾向となっています。

近5年12月・阪神芝1600m牡馬・セン馬に乗って勝率が高い騎手・種牡馬など

騎手は、川田騎手・ルメール騎手・福永騎手・武豊騎手・デムーロ騎手とです。
特に川田騎手は、勝率2割3分・複勝率4割7分となっていて、川田騎手が牡馬の1600mに乗っていたら買っておいたほうが良く、去年のダノンプレミアムの鞍上でもありますから、この勝利も数値を上げる要因となっているのでしょう。
種牡馬は、ディープインパクト産駒・ロードカナロア産駒・キングカメハメハ産駒・ステイゴールド産駒となっています。
ディープインパクト産駒はマイルが得意な馬が多いので当然として、ロードカナロア産駒・キングカメハメハ産駒は親子の関係で、ロードカナロア産駒はまだ1世代しかいないのに2位は素晴らしいですし、父同様11月以降に成績が良くなる傾向も似ているのかもしれませんし、まだみんな知らない情報かもしれないので、覚えておくと良いかもしれませんね、新馬・未勝利・500万条件辺りで狙いましょう。
前走札幌・函館・新潟・小倉を使って、阪神でレースに使うと成績が芳しくないというか福島を使った馬が1頭勝っただけで、新潟が3着1回と酷い結果となっているので、あまり買わないほうが良さそうです、その中に前走1人気の馬がいたら少し考えても良いかもしれませんが、おそらく2歳戦だとこの辺りで将来性のある良血や有力馬が参戦してくるので、そちらがしっかり勝つためこういった偏った傾向になるのでしょうね。

近5年12月・阪神芝1600m牡馬・セン馬で穴を取るデータ

4人気以下で馬券になる馬の傾向としては、前走の競馬場が東京・京都・阪神・中京競馬場の1600m・1800m・1400m・2000mを使っている馬で、レース間隔は中2週~3週・5週から9週・前走馬体重が-3kg~+19kgの範囲で増減・今回馬体重増減-9kg~+9kgの馬・頭数は少ないですが、当日500kg~519kgの馬がいたら単狙っても良いようです。
さらに絞るなら前走負けていても、タイム差無しか1.9秒負けとなっていてタイム差がない馬から狙うと3着以内に来る確率が上がります。

競馬

Posted by tkana