チャンピオンズカップ・中京ダ1800mを攻略する

チャンピオンズカップ特徴

チャンピオンズカップは、JRAが中京競馬場で行われるGIです。
以前は東京・阪神で行われていたジャパンカップダートから紆余曲折あって中京競馬場に落ち着いたG1で、元は海外・地方などの強い馬を呼んで強い馬作りを継承していたはずなのに、ダートの本場アメリカは左回りなのに、左回りの東京競馬場から、右回りの阪神競馬場に移したためか全く海外の馬が参戦しなくなり、左回りの中京競馬場に移りましたが、海外の馬の出走枠があるのにもかかわらず、海外の馬は全く来ないので、よくわからないG1となり、ジャパンカップダートも含めて18年開催されましたが、海外の馬は1頭しか勝利していません。
ダートといっても日本のダートとアメリカのダートは違い、日本は砂利を細かくしたようなものをダートと呼び、アメリカは赤土をダートと呼び砂質が違ううえに、日本のダートはスピードが出ないし、アメリカのダートはスピードで押し切るレースで求められる能力が変わるので、そもそも日本馬が有利になりやすいのが、海外勢が招待に応じない理由と思われます。
そういったことから、海外馬の枠があるのですが、実質中央競馬のみの普通のダート重賞となりましたが、ダートの重賞がJRAの場合、地方競馬に遠慮しているかわかりませんが、とても少ないので貴重な重賞なのですが、イマイチ盛り上がらない印象となっています。
まだ中京競馬場にレースが移ってから4年と歴史は短いですが、これまでの4年は、名のある実績馬と中京競馬ダート重賞を勝っている馬を買っておけば馬券が取りやすい重賞でしたが、2018年は、中央と地方交流重賞で好走した高齢馬が軒並み引退したため、例年より難解な分高配当が期待できそうです。
種牡馬としては、中央競馬のサイアーランキングのダート上位種牡馬、ゴールドアリュール産駒・キングカメハメハ産駒など、ゴールドアリュールはダート専門種牡馬ですが、それ以外は芝・ダート両方に活躍する産駒を出している種牡馬が多く実績を出しています。
こういった傾向から、このレースを登録してきた馬の中から、芝の重賞でも好走している種牡馬を選ぶことが大事で、年齢は5歳から6歳馬が勝利することが多いので、完成してパワーとスピードが充実した馬と6歳になった、地方交流競走や重賞で好走している馬をねらうのが大事で、中京競馬場の適性があると尚よいので、東海Sで馬券になっている馬がいたら押さえておきましょう。
枠は、スピードを維持することが大事なのか、5枠より外の6枠から大外は4年で勝ち馬が無く、1・2枠は3着までに6頭来ているのに対して、6枠より外の馬は2・3着に2回来ているのみとなり、内枠のが有利となっていますが、人気のあまりない6人気・8人気の5枠が来ているので、5枠の差し馬が一番展開利があるのかもしれないので、5枠は人気が無くても押さえておきましょう。

秋・中京ダ1800m勝率が高い騎手・種牡馬など

近4年のG1以外で、秋・中京ダ1800m勝率の高い騎手は、松若騎手・藤岡康太騎手・北村友騎手・加藤翔太騎手となっていて、他の競馬場と違い、ローカル開催だからか成績の良い騎手が4人しかいませんがそれぞれ成績が良く、北村友騎手は勝率3割・複勝率5割3分と騎乗数が少ないのに優秀な成績で、加藤翔太騎手騎手は、5回に1回ですが勝つ上に人気馬でないので、なかなか勇気がいりますが、押さえておいて損のない騎手とも言えますね。
種牡馬は、チャンピンズカップと似ていますが、成績の順位が違って、キングカメハメハ産駒・クロフネ産駒・ゴールドアリュール産駒・シンボリクリスエス産駒・ワイルドラッシュ産駒となっていて、ゴールドアリュール・ワイルドラッシュは亡くなってしまったので、この傾向は変わっていくのでしょうが、ワイルドラッシュは2018年7月なので、2~3年は問題ないでしょう。
キングカメハメハ産駒は1・2着しかないという潔さなので、こちらも馬連・馬単1着付けで買うのが勝ちパターンで、シンボリクリスエス産駒は、3着が多いので複勝のみで狙うか、ワイドで自分の狙っている馬と組み合わせるのが良さそうです。

秋・中京ダ1800mで穴を取るデータ

4人気以下で狙える種牡馬は、ダイワメジャー産駒となっていて、芝からダートに来た牝馬、距離延長の牝馬で共に先行する実績があり、500万条件で狙える穴データなので、年中来ることはないでしょうが、芝替りの牝馬というのは、中京の下級条件では通用しそうなデータですから、他の産駒でも狙えるし、中京は他の競馬場に比べると、他の競馬よりスピードが必要となっているのが原因でしょうね。
他にも・500万条件で4~7人気、特に5人気は特に成績良いので単勝で狙えますし、8人気~10人気は2・3着が多いので複勝、馬連の紐で狙うと良いですね。

種牡馬

Posted by tkana