エリザベス女王杯・京都芝2200mを攻略する

エリザベス女王杯特徴

3歳牝馬・3歳以上の牝馬が出走できるG1レースで、近年は牝馬クラッシックに出走できなかった馬や牝馬クラッシックで好走できなかった馬が好走しています。
要因としては非根幹距離という根幹距離1600m・2000m・2400mなどと違う、2200mで行われるレースの為、少し主流のレースよりずれた傾向となり、根幹距離で好走できなかった馬、勝ちきれなかった馬が好走していますし、オークス・秋華賞を勝った馬もその勢いで勝ちきってしまうこともあり、近年は天候が悪い場合があり馬場が悪いことが多く、道悪適性も大事です。
ここもノーザンファーム・社台ファームが強いレースで、近5年でノーザンファームが30頭出走させて7頭馬券になり、社台ファームは17頭出走させて、4頭馬券になっているので検討に入る際は押さえておきたい要素です。
前走レースは、秋華賞組がほとんどで、古馬の直前重賞府中牝馬Sも勝ち馬は1頭となっていますが、馬券になる馬が5頭出ていて、枠は2・3・8枠が良く、3着以内であれば、どの枠でも問題なさそうですが勝ち馬は、内と大外から来ているので、軸を選ぶならこの辺りの馬を狙いましょう。
牝馬は馬力が無いので大外を回って勝ちきるケースが少ないですし、大外からスタートしても勝ち馬が多いのは、牝馬は特に気難しい馬が多く、他の馬に寄られることがあまりない大外が良く、牝馬戦の場合はそこまでペースが速くならないので、大外でも脚をあまり使うことなく前に行くことが出来、牝馬限定戦に限ってはデメリットになりにくいです。
3歳以上のG1ですが、好走しているほとんどの馬は3・4歳となっていて、5歳になると3着までに来る確率は半分以下となります。
大体の牝馬が5歳までが現役となるので、6歳になると1頭のみ馬券になっていて、さらに前もってレースに使っていないと3着以内に来た馬は、半年開いていた馬が1頭だけとなっているので、ぶっつけ本番は不利といえます。

秋・京都芝2200m勝率が高い騎手・種牡馬など

このレースも同条件がエリザベス女王杯しかないので、このレースで3着以内に入った回数が多い騎手は、デムーロ騎手・川田騎手・岩田騎手・ルメール騎手・浜中騎手が全員近5年で2回馬券になっていて、特にデムーロ騎手は、16年・17年と連覇しているので、今年も乗ってくる場合は軽視は危険です。
社台グループの馬でなくても勝たせてしまいますし、ルメール騎手も2016年に穴馬を持ってきたので、ルメール騎手は無条件で出走馬に騎乗していたら馬券を抑えたほうがよいでしょう。
他の日本人ジョッキーも、複勝1.9~3.2倍の馬なら馬券になることがあるので、お金に余裕があれば入れておいたほうが無難、牝馬G1を勝っている騎手ばかりなので、何か牝馬を好走させる秘訣があるのかもしれませんね。
近5年の好走血統を書くと、ディープインパクト産駒・マンハッタンカフェ産駒、スズカマンボ産駒・ハービンジャー産駒が1着に来ています。
特に去年道悪で来たハービンジャー産駒は夏から秋にかけて成長するようで、このレース好走条件の春のクラッシックで勝ちきれなかった馬に該当することが多く去年から参戦し、1着になったので、馬場のせいかもしれませんが、ハービンジャー産駒は要注意です。

秋・京都芝2200mで穴を取るデータ

前走1人気馬が、近5年で勝ちが無く、3~5人気に勝ち馬が4頭・6~9人気に1頭いるので、少し人気の無い馬から単勝は予想したほうが良さそうです。
ほとんどの馬が前走G1・G2のレースを使い7着以内に入っていた馬ですが、1000万条件でも古馬混合戦で2200mを勝ってきた馬は要注意です。
3歳牝馬が古馬混合戦で勝つような馬は十分にG1であっても牝馬限定戦で戦える力があることが多く、条件戦でも古馬と対戦して買っている馬は軽ハンデ馬でも覚えておくと、大概の馬は人気が無いので馬券に入れておくと高配当の馬券を取ることが出来ます。
枠で言うと内の方が比較的優勢のレースですが、4人気以下の馬だと近5年では1枠以外すべて馬券になっていて、エリザベス女王杯の前のレースで10番人気以下の馬は馬券になっていません。
気に入っている馬以外は、除外して420kg以上499kg以内の穴馬を狙って馬券の買い目に入れておくと、3連系の馬券が当たりやすくなりますので、荒れそうだなと感じたら少し買い目が多くなっても押さえておけば的中率は上がる傾向です。
さらに、当日の馬体重が10kg以上増えているような馬も馬券になっていないので、疑ってかかったほうが良さそうです。
G1なのに、ここまで増えるような馬は、長期休養中以外は、前走減りすぎてきちんと調教できない馬が多く、まともに走れるかも怪しくなるので、、あまりお勧めは出来ません。

競馬

Posted by tkana