種牡馬ロードカナロア特徴・得意なコースについて

2018年10月9日

どんな種牡馬?

現役時代は、19戦13勝・2着5回・3着1回となっていて、1度も馬券外になったことがない馬で、短距離G1・6連勝という記録もあり、現在は種牡馬として、産駒を2世代送り出し、1世代目から桜花賞・オークスを勝ったアーモンドアイを出しています。
ロードカナロアのG1成績は、スプリンターズS・2回・香港スプリント・2回・高松宮記念・1回・安田記念・1回勝っていて、芝1200m~芝1600mまでの短距離からマイルまでを難なく勝ったのが印象的ですね。
産駒も1世代目から、産駒が活躍し、ファーストシーズンリーディングサイアーとなり、2歳リーディングでもディープインパクトに次ぐ2位と大活躍していて、今年も2018年9月末現在、芝で47勝・ダート19勝を挙げています、ロードカナロア自身はダートでは、走りませんでしたが、ダートでも大物が出るかもしれませんから、楽しみですね。
2018年9月現在の種牡馬リーディングでも8位となっていて、アーモンドアイが秋華賞を勝ち、ジャパンカップでも活躍すれば5位以内も夢ではなさそうで、産駒も今のところ順調ですね。

ロードカナロア産駒の得意な距離

ロードカナロア自身、短距離で圧倒的な強さを誇る馬でしたから、当然短距離が得意な馬が多く、小倉芝1200m・阪神芝1600m外・中山芝1600m・東京芝1600m・新潟芝1600m外・阪神芝1400mが上位を占めていて、現在中山・阪神で開催しているので上位に来るのは当然ですが、これから東京開催が始まるので、人気でしょうけど東京芝1600mで出走してきたら、押さえておきたいですね。
ダートはまだ勝利数が芝に比べると少ないので変動がありそうですが、札幌ダ1000m・中京ダ1200m・阪神ダ1400m・京都ダ1200m・小倉ダ1700mが上位となっていますが、まだ全然勝利数が足りないので、もう少し見守りたいところです。
意外なのはまだ少ないですが、中山ダ1800mに勝ち鞍があり、ミナリク騎手で冬の未勝利のダ1800mですから能力が違った可能性もありますけど、馬場が渋ったりすればスピードがある馬が渋って馬場が海の波打ち際の様に締まっていれば、下位条件(1000万位以下)ならまだ儲けることが出来そうなので、狙っても面白いかもしれません。

ロードカナロア産駒騎乗成績の良い騎手

ルメール騎手・北村騎手・福永騎手・デムーロ騎手・戸崎騎手・川田騎手・和田騎手となっていて、特にルメール騎手はアーモンドアイの主戦ジョッキーですから1番勝っているの当然としても、勝率4割・複勝率76%(2018年9月現在)は異常ともいえますが、しばらくは新馬戦・未勝利戦で狙ってみても良いですね。
特に秋の東京にルメール騎手が来ると張り切って、厩舎サイドが良い馬を良い状態でスタンバイしていることが多いので、ぜひ狙って見たい種牡馬です。
後は、デムーロ騎手も複勝率6割となっていて、2018年はデムーロ騎手がイマイチでも、この成績なら単勝はやめて複勝か3連単・3連複・ワイドなどで自分の狙い馬と一緒に買っておいて、配当が少しでも増えれば儲けもの、ダートではまだ未勝利なので、ダートで狙うのも良いでしょうね。
ルメール騎手がダートでロードカナロア産駒に騎乗した場合は、2018年9月現在100%となっていて、3回しか乗ってないので当然ですが、ルメール騎手も面白そうです。
2人とも社台系の良い産駒の騎乗依頼が多いので当然とも言えますが、ここまでの数値だと嫌うのもなんですから、少しの間だけ使える馬券戦略となるので、あっという間に知られてしまうので、見かけたら買っておきましょう。

ロードカナロア産駒苦手な条件

まだ産駒が2世代だけしかいないので、馬体が緩い馬が多いのにこの好成績が脅威ですが、京都コースでイマイチで3歳馬が未勝利戦で勝ちきれていないからか、2歳馬時より成績が少し下がっていますが、まだ3歳馬は通年走っていないのでその分の成績でしょうね。
ロードカナロア同様得意距離は、芝1600mまでですが、アーモンドアイの様に母馬次第では、牝馬限定戦ならスローペースになりがちなので、距離をこなす馬もでるでしょうし、馬場もまだ頭数が少なすぎるのですが、芝の重になると勝ちきれなくなるようです。

まとめ

ロードカナロアの現役時代以上のパフォーマンスを発揮している、アーモンドアイが話題となっているロードカナロア産駒。
牡馬の大物が早めに誕生してほしいですが、総じて馬体が出来上がっていないので、もう少し待たないといけないかもしれませんね、まだ種牡馬自体が若いからか、種付けして出生率7割は脅威、産駒も母馬によって距離の幅が出るようで、成功する条件が整いつつあり、牡馬の馬体が総じて緩いのが気になりますが、ロードカナロア自体も完成したのが5歳辺りなので、楽しみに待ちましょう。

種牡馬, 競馬

Posted by tkana