今年は179億円!セレクトセール 2018なぜそんなに高く売れるの?

今年も大金が動いたセレクトセール、どんなセールなのでしょうか調べて見ました。
よろしかったらご覧ください。

セレクトセールとは

セレクトセールとは、日本競走馬協会が主催する日本最大のセリ市で、セレクトとは上場される競走馬を主催者側で厳選(セレクト)していることを意味し、従来のセリ市では登場することがなかったような良質馬を上場することでサラブレッド流通の活性化を図ることが目的とされています。
今年売れた馬で高額馬は、リアアントニア2018・2億9000万円・ノーザンファーム生産・アイムユアーズ2018・1億8000万円・ノーザンファーム生産・シルヴァースカヤ2018・1億8000万円・ノーザンファーム生産・ラスティングソング2018・1億7000万円・ノーザンファーム生産といった具合に1億円越えが2日で23頭出るなど毎年売り上げを更新しているセールです。

なんで高くなるのか?

高額で取引されている馬のほとんどが、ノーザンファームの生産となっています。
この生産者は、近年ずっと日本の競馬でトップの生産者で、ここの生産馬を買うと、デビューしてから引退まで、面倒を見てもらえるという利点があります。
そんなことで高くなるの?と思われる方もおられると思いますが、自前の育成施設を持ち、預かってもらえる料金が他よりも割高と言われていますが、結果を出すため、大人気で空きがない状態だそうです。
その為、自分の所で生産された馬を優先的に、預かるようになったため、より高く売れるようになったとも言えます。
預託料金が含まれていなくても、これだけ販売価格が高くなるのは、よほどの信頼がないとこうはなりませんから圧倒的な人と施設なのでしょうね。
さらにこの生産者は、競馬で稼いだお金を、競争馬の施設や人の育成に使っているので、さらに良くなっていくという良循環となっています。
すこし、不安要素がありますが、いきなり落ち目になるというのは中々考えにくいですね。
高額馬を預かるだけの腕を持っている人がいて、施設が良いので走る確率があがるから、高く売れるという購入者の心理にも影響があるのでしょうけど、すごいことになっています。
競馬新聞等でノーザンファームというのを見かけたら注目してみてください。
大概は人気でしょうけど、多くの馬が活躍しているのがわかると思います。
今回売れた、セレクトセール販売馬がどんな成績となるか?楽しみですね。

競馬

Posted by tkana