競走馬の調教ってどんなことをするの?

競走馬の調教ってどんなことをするのでしょうか?
調べてきたので、よろしければご覧ください。

そもそも調教って何?

調教は、美浦・栗東(みほ・りっとう)で行われる、馬のトレーニングのことです。
主な調教の種類は、引き運動、手綱(たづな)を引いて馬を歩かせる運動で、馬に乗って厩舎回りなどを歩かせる準備運動や歩様を確認する乗り運動、キャンターと呼ばれる、かけあしと呼ばれる、追い切りの走りよりゆっくるの走り方や競馬新聞に掲載される、坂路やトラックで行われる、1ハロン(200m)を15秒より速く走る運動とプール調教という足元に負担をかけず、負荷をかけるトレーニングがあります。
こういった運動をしつつ、馬を鍛え調子を整えて、レースを万全な状態で走れるようにしています。
能力が高い馬でも、調子が悪ければコース適性が仮にあっても、勝ちきれないかもしれませんし、調子さえよければ勝ててしま事もあるのが競馬ですが、ある程度のレベルでは通用しても、重賞を勝つ馬となると騎手の指示に従わなかったり、コーナーをきちんと回らなければ、勝ちきることは難しいでしょう。
そういったレースで起こりうることを練習しておき、不安材料を消していくのが調教の本質といえます。

調教動画の見方

インターネットが普及して比較的簡単に追い切り動画を見ることが出来るようになりました。
最初は、動画を見たところでよくわからないと思いますが、元気に走っているかどうかを見ることが出来ればよいでしょう。
重賞で走るような馬は、レースに出るたびに動画が配信されるので、好きな馬を決めておいて好走した時としなかった時を比べると良いかと思います。
調教動画は、主に2種類あって、坂路での追い切り・コースでの追い切りがあります。
坂路で良い調教をしている馬は、まっすぐ走っていて、右や左にヨレて走っていなければ問題ないでしょう。
普段よれて走っていたのに、まっすぐ走り切った場合は、間違いなく成長したか、調子が良いので好走する確率があがります。
コースの追切は、厩舎によって考え方が違うので何とも言えませんが、普通はコーナーの大外を余裕を持って回ってくるような馬は調子が良い馬が多いので、覚えておき馬券の買い目に入れておきましょう。
まれに舌を出して走っている馬がいますが、これはとても判断が難しいです
各馬の成績と比較して判断しましょう。

競馬

Posted by tkana